オミクロン派生型「BA・2」が60% 浜松市ゲノム解析

 浜松市は22日、新型コロナウイルスのゲノム解析でオミクロン株の派生型「BA・2」を新たに14件確認したと発表した。対象の検体に占める割合は約60%。
 4月1日から5日までに感染が判明した患者のうち、23検体を市保健環境研究所(東区)が解析した。市が4月15日に発表した3月24~31日分では、BA・2の割合が約52%だった。このほか、オミクロン株「BA・1」を9件確認した。
 市の担当者は「比較的ゆっくりだが、BA・1からBA・2への置き換わりは進んでいる」とみている。

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