テーマ : 御前崎市

水谷選手(磐田)フットゴルフ代表初選出 5月、日米対抗戦に出場

 米フロリダ州で5月26日に開かれるフットゴルフの日米対抗戦「パシフィックトロフィー2022」に、磐田市の水谷唯人選手(22)が日本代表として出場する。競技歴2年足らずで実現した初の国際舞台。22日には市役所に草地博昭市長を訪ね、「自分の持ち味を出し、日本の勝利に貢献したい」と意気込みを語った。

フットゴルフの日米対抗戦に日本代表として出場する水谷選手=磐田市役所
フットゴルフの日米対抗戦に日本代表として出場する水谷選手=磐田市役所

 フットゴルフは、サッカーとゴルフを融合させた新しいスポーツ。小学4年生から高校卒業までサッカー部に所属していた水谷選手は、20年9月にフットゴルフを始めた。「自然の中で思い切りボールを蹴るのが楽しい」とはまった。
 ヤマハ発動機に勤務しながら、終業後は近所の公園でパットを練習し、休日には御前崎市内のコースをラウンドするなどして実力を磨いてきた。今季はけがを抱えながらも国内最高峰のジャパンツアーで安定して上位に食い込み、日本ランク5位で代表に初選出された。
 2回目となる日米対抗戦には日本から一般8人、シニア4人、女子2人が参加し、米国とのチーム戦に臨む。16年の第1回大会は米国が勝利。チーム最年少の水谷選手は得意のアプローチやパットを生かし、雪辱への貢献を狙う。
 23年5月に対抗戦と同じ会場で開かれるワールドカップ出場が最大の目標。水谷選手は「世界一になりたい。対抗戦は良い経験になる。しっかりと学んできたい」と話した。

いい茶0

御前崎市の記事一覧

他の追っかけを読む