福岡→富士山 シルバニアの仲間大移動 閉園「かしいかえん」から31体、裾野「ぐりんぱ」ファミリー倍増

 裾野市の遊園地「ぐりんぱ」に、昨年末閉園した福岡市の遊園地「かしいかえん」から、女児向け人気玩具「シルバニアファミリー」のキャラクターの大型人形31体が“お引っ越し”した。冬季休業明けの23日から、富士山や花畑を背景に大型人形と写真が撮れるスポットを設け、設置済みの大型人形と合わせて計61体が、かわいらしい動物たちの住む村の世界観を演出する。

富士山や花畑をバックにシルバニアファミリーの大型人形と写真が撮影できるスポット=裾野市の遊園地「ぐりんぱ」
富士山や花畑をバックにシルバニアファミリーの大型人形と写真が撮影できるスポット=裾野市の遊園地「ぐりんぱ」

 ぐりんぱは2004年、動物たちの家や風車などシルバニアファミリーの世界を等身大で再現した「シルバニアビレッジ」を開設した。一方、09年に「シルバニアガーデン」を開業したかしいかえんは21年12月に閉園。園内の大型人形をぐりんぱが受け入れた。
 ウサギなど、新たな動物の仲間入りに合わせ、花畑にはマリーゴールドを植栽。キャラクターを撮影し、ツイッターに投稿すると、抽選で園内の家に泊まれるキャンペーンも7月18日まで展開する。ぐりんぱの松本圭二リーダーは「親子2世代で楽しむ人も多い。一緒に写真を撮って楽しんでほしい」とアピールする。
 

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