静岡県バスケ協会×Bリーグ2クラブ 事業連携に合意

 静岡県バスケットボール協会とBリーグ1部(B1)三遠ネオフェニックス、B3ベルテックス静岡は18日、県内のバスケットボール振興と競技を通じた地域活性化を目指す事業連携に合意した。県庁で調印式を行い、県協会の土屋哲平会長は「Bリーグチームと手を携え、バスケットで静岡を元気にしていきたい」と抱負を述べた。

事業連携に合意した(左から)B1三遠の北郷社長と県協会の土屋会長、B3静岡の松永社長(右)ら=県庁
事業連携に合意した(左から)B1三遠の北郷社長と県協会の土屋会長、B3静岡の松永社長(右)ら=県庁

 連携事項は①大会運営②強化③普及-の3項目。県協会主催大会の安定開催や県代表チームの強化、県民がバスケットボールを気軽に楽しめる環境整備などで協力する。具体的な取り組みは現時点で未定だが、主催試合前にジュニア年代のエキシビションマッチを積極的に行うことや、プロコーチの指導などが期待されるという。
 調印式に臨んだ三遠の北郷謙二郎社長は「クラブの垣根を越えて盛り上げることに意義がある」と語り、静岡の松永康太社長は「プロのすごさを身近にして、子どもに夢を与えたい」と意気込んだ。
 初事業として、県内9地区にある選手育成のためのU-12(12歳以下)選抜チームに、両クラブからビブス270枚が贈呈された。

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