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「おもしろ漢字」第3弾 藤枝の山崎さん、書籍を自費出版 難易度やや高め

 藤枝市の高齢者サロンで「おもしろ漢字教室」を開講する山崎道生さん(81)=同市時ケ谷=が、出題したクイズをまとめた書籍の第3弾を自費出版した。今作は自身が飼っていた愛犬が登場し、動物同士の掛け合いを通してストーリー性を持たせる工夫をした。

書籍「おもしろ漢字教室」の第3弾を自費出版した山崎さん=藤枝市内
書籍「おもしろ漢字教室」の第3弾を自費出版した山崎さん=藤枝市内

 A5判146ページ。同音異義語や漢字の成り立ち、とんちクイズなど多彩な問題を収録した。今作も、頭を使うことで認知症予防に役立てることを狙いにしたため、難易度はやや高めに設定した。
 30年ほど前まで家族同然に過ごしていた柴犬「チビちゃん」と、その友達の猫と猿が登場する章では、動物名が入ったことわざなどから考える問いを設定した。
 500部を印刷し、希望者に無料で譲る予定。ただ、同様に無料で配布した過去2作は好評を博し、すぐに在庫がなくなってしまったという。このため山崎さんは「ヒントをもらいながら解くのに適した問題が多いため、高齢者サロンの主宰者らを優先したい」としている。
 希望者は、はがきに住所、氏名、連絡先、使用目的を明記の上、郵送で申し込む。宛先は〒426-0204 藤枝市時ケ谷384の17、山崎道生さん。

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