伊豆半島の自然解説 小山静大教授が講座 浜松市中区

 静岡大や浜松市、浜松商工会議所などでつくるトップガン教育システム協議会は17日、課外講座「浜松・浜名湖ジオパークがひらく地域の未来」を同市中区の静岡大浜松キャンパスで開いた。

伊豆半島ジオパークなどについて解説する小山教授=浜松市中区の静岡大浜松キャンパス
伊豆半島ジオパークなどについて解説する小山教授=浜松市中区の静岡大浜松キャンパス

 同大未来社会デザイン機構の小山真人教授が講師を務めた。県西部の小中高生ら約60人が参加し、地層や火山など県内の大地の歴史について学んだ。
 小山教授は伊豆半島ジオパークについて紹介し、伊豆半島の成り立ちや火山の構造、地層の特徴を解説した。
 「ジオパークはどこにでもある」として、浜松市がジオパークに認定された場合の構想も発表した。浜名湖や舘山寺の魅力を伝えつつ、「天竜川が浜松の大地や歴史をつくり、産業を支えてきた」と説明した。

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