不審物 米国製500ポンド弾の不発弾と断定 磐田市小立野

 磐田市小立野の工事現場で見つかった不発弾のような不審物について、市は13日、米国製500ポンド弾の不発弾と断定したと発表した。強い衝撃を加えなければ爆発の危険性はないとして、回収までの防護措置で埋め戻した。

工事現場で見つかった不発弾=13日午後、磐田市小立野(市提供)
工事現場で見つかった不発弾=13日午後、磐田市小立野(市提供)

 市によると、不発弾は長さ118センチ、直径36センチで、信管が残っていた。太平洋戦争中に米軍機が落としたとみられる。現段階では、住民の避難は必要ないとしている。市は今後、陸上自衛隊や関係機関と回収や処理の方法などを協議する。

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