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丸尾文六 郷土茶業振興への貢献紹介 御前崎市教委、冊子に

 御前崎市教育委員会はこのほど、旧池新田村(現御前崎市)出身で政治家、実業家として活躍した丸尾文六(1833~96年)の功績を紹介するパンフレットを作製した。同市役所や市内の8地区センターなどに配架している。

丸尾文六の功績を紹介するパンフレット=御前崎市役所
丸尾文六の功績を紹介するパンフレット=御前崎市役所

 丸尾が1871年(明治4年)に牧之原台地の茶園開墾を始めてから150周年の記念事業。表紙には丸尾が最初に開墾に着手したとされる御前崎市上朝比奈地区小泉原の茶園を、小型無人機(ドローン)で撮影した写真を掲載した。
 大井川への渡し船の設置で職を失った川越人足を雇って開墾を進めたり、物産会社や汽船会社を設立して茶の海外輸出を推進したりと、茶業発展に尽くした人生をA4判の見開きで解説している。問い合わせは市教委社会教育課<電0537(29)8735>へ。

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