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特集 : 御前崎市

御前崎で写真展「海岸の実情知って」 ごみ拾い活動風景紹介

 御前崎市の海岸でごみ拾いに取り組む市民団体「御前崎ビーチクリーンナップ」の活動写真展が29日、同市池新田の市立図書館で始まった。代表の中山琴乃さん(49)=同市池新田=は「海の豊かさを守ることは持続可能な開発目標(SDGs)の一つ。地元の海の実情を知ってほしい」と来場を呼び掛ける。4月10日まで。

ごみ拾いの活動を紹介する中山さん=御前崎市池新田の市立図書館
ごみ拾いの活動を紹介する中山さん=御前崎市池新田の市立図書館
御前崎市の海岸に打ち上げられた空き缶やペットボトルなどの写真
御前崎市の海岸に打ち上げられた空き缶やペットボトルなどの写真
ごみ拾いの活動を紹介する中山さん=御前崎市池新田の市立図書館
御前崎市の海岸に打ち上げられた空き缶やペットボトルなどの写真

 2020年10月の発足からの活動風景を写した約80枚を展示した。ペットボトルや破断した発泡スチロール、空き缶など多くのごみが砂浜に打ち上げられているのが分かる。
 中山さんは自主的に海岸でごみを拾う市民の姿を見て「個人の負担にせず、みんなでやるべき」と団体の設立を思い立った。ホームページやSNSで参加者を募って月1回、特にごみが多い場所で活動する。市内外から約100人が参加したこともあるという。「写真展が海洋ごみの問題を考えるきっかけになれば」と、さらなる活動の広がりに期待する。

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