科学の不思議、親子で体験 ボランティアが企画運営 静岡科学館る・く・る

 静岡市駿河区の静岡科学館る・く・るでこのほど、「おもしろ科学フェスティバル」が開かれた。市民ボランティアが企画から運営まで手掛け、親子連れが科学の不思議な世界に触れた。

ボランティア(左)のアドバイスを受けながら入浴剤を作る親子=静岡市駿河区の静岡科学館る・く・る
ボランティア(左)のアドバイスを受けながら入浴剤を作る親子=静岡市駿河区の静岡科学館る・く・る

 磁石の性質を利用した工作や泡の出る入浴剤作りなど、6ブースを設けた。参加した同市葵区の中根悠真君(7)は「不思議な仕組みを学べて楽しかった。全てのブースを回りたい」と声を弾ませた。
 イベントは「る・く・るナビゲーター」と呼ばれる20~90代のボランティア約80人が企画・運営し、今年で18回目。富士市の島田薫さん(64)は「子どもたちに教えるだけでなく、できるだけ考えてもらうことを意識した」と話した。

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