海洋研究で連携促進 静岡大と東京海洋大「相乗効果を期待」

 静岡大と東京海洋大は23日、オンラインで研究交流会を開いた。海洋研究で連携を進めていこうと初めて企画した。静大の日詰一幸学長は「学生も含め、交流を深めたい」と述べた。

初めて企画された海洋研究の交流会=静岡市駿河区の静岡大静岡キャンパス
初めて企画された海洋研究の交流会=静岡市駿河区の静岡大静岡キャンパス

 静大は昨年4月、ふじのくに海洋生物化学研究所をつくり、駿河湾の本格的な海洋研究に乗り出した。東京海洋大との交流を通じて研究の幅をより広げたいとの狙いがあるという。東京海洋大の井関俊夫学長も「学術的な相乗効果を期待する」と歓迎した。
 交流会では、両大の教員が取り組んでいる研究内容を交互に紹介し合った。

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