テーマ : 福祉・介護

終末期生き方「人生会議」 聖隷沼津病院看護課長を講師に学ぶ

 沼津市と市在宅医療・介護連携推進協議会はこのほど、終末期の医療ケアや生き方を家族らと事前に話し合う「アドバンス・ケア・プランニング(ACP、通称・人生会議)」を学ぶ講演会を沼津市大手町のプラサヴェルデで開いた。

人生会議について講演する原さん=沼津市のプラサヴェルデ
人生会議について講演する原さん=沼津市のプラサヴェルデ

 聖隷沼津病院看護課長で緩和ケア認定看護師の原磨美さんが講師を務めた。原さんはACPが「自分自身の生き方を意識すること」とし、話し合いによって自分の希望が大切にされることなどの効果を話した。父親をみとった経験から「普段から大事にしていることや好きなものについて話してほしい。結論を急がずプロセスを大切にして」と訴えた。
 参加した市民約60人には、今後の人生を考えてもらおうと、市などが作成した「マイエンディングノート」が配布された。

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