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原発災害 焼津市が広域避難計画、静岡県東部中継所でバスに

 焼津市は18日、中部電力浜岡原発(御前崎市)の重大事故を想定した広域避難計画を策定し、公表した。原子力災害単独、大規模地震との複合災害時それぞれのケースに対応し、避難先や避難経路をまとめた。受け入れ先の一つ神奈川県へ避難する場合は、静岡県東部に設置する「避難中継所」で自家用車からバスに乗り換えて移動する。
 市全域を八つの単位に分けた。原子力災害単独発生の場合は県東部6市町と神奈川県に避難する。複合災害で県東部や神奈川県に避難できないケースでは、埼玉県20市町が受け入れる。
 避難は原則、自家用車とする。避難中継所は県が協定を結んでいる民間企業や県有施設11カ所に設置し、ここで自家用車を預けて、バスに乗り換える。自家用車での避難が困難な場合は、市内の一時集合場所からバスで移動する。
 藤枝市も同計画を策定していて、23日に公表する予定。

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