テーマ : 福祉・介護

認知症高齢者との接し方 寸劇で学ぶ 静岡の自治会

 静岡市駿河区の登呂2丁目自治会は27日、年4回行っている自治会内の交流活動「ふれあい広場」を登呂2丁目自治会館で行った。自治会有志が「認知症高齢者の接し方」と題した寸劇を披露した。

寸劇を披露する登呂2丁目自治会有志=静岡市駿河区
寸劇を披露する登呂2丁目自治会有志=静岡市駿河区

 有志4人が祖父、父、母、娘の三世代の家族になりきって演技をした。祖父が認知症になったという設定で、症状と対応策について表現した。活動に参加した自治会員にも即興で演技をやってもらい、参加者全員が理解を深めた。
 同自治会の石田幸彦会長(75)は「高齢者にとって関わりのあることなので、身近に感じてほしい。コロナ下の交流の一助にもなれば」と話した。活動には自治会員を中心に約40人が参加した。

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