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熱海土石流義援金 第3次配分2・9億円

 熱海市伊豆山の大規模土石流で、市災害義援金配分委員会(桜井優委員長)は24日までに、第3次配分の対象に災害関連死と認定された1人を追加した。第3次の配分総額は2億9900万円で、対象者に通知し随時配分する。第1次からの累計は9億6835万円になった。
 第3次では、死亡者と行方不明者1人あたり260万円を配分する。災害弔慰金制度に定められた遺族がいない場合は、同居していない兄弟姉妹などに130万円を配分する。このほか重傷者1人、罹災(りさい)証明で全壊から一部損壊までの判定を受けた127世帯、警戒区域内に無被害の住家がある38世帯に260万~50万円が配分される。
 第2次の対象になった伊豆山小校区内の「間接的被災者」への追加配分は行わない。県に寄せられた義援金を除いた残額は約3500万円。市は3月31日まで義援金を受け付けている。

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