清水庁舎整備へ検討委設置 有識者、公募市民で構成 静岡市

 静岡市は市役所清水庁舎の移転に関し、有識者や公募市民らでつくる庁舎整備検討委員会を設置する。任期は4月から来年3月まで。
 地元経済団体やまちづくり団体の関係者、市民委員ら10人程度で構成する。年6回程度、原則オンラインで会議を開き、庁舎の規模や機能をまとめた基本計画などについて意見を交わす。
 清水庁舎を巡っては、移転予定地のJR清水駅東口公園に地域医療機能推進機構(JCHO)が運営する桜ケ丘病院の移転が決定。市は新型コロナウイルス禍の社会変化などを踏まえ、2022年度に新たな方針を決めるとしている。
 市は3月18日まで、市民委員(2人以内)を募集している。市内に通勤・通学している18歳以上の人が対象で、ポストコロナ時代の清水庁舎をテーマにした小論文の提出が必要。
 問い合わせは市アセットマネジメント推進課<電054(221)1167>へ。

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