島田・湯日小跡地「観光ハブ」に進化 グランピング施設お披露目

 廃校となった島田市の湯日小跡地を活用したグランピング施設「グランピング&ポート結(ゆい)」は17日、関係者を招いた完成記念式典と内覧会を同所で開き、宿泊テントや校舎内のコワーキングスペースをお披露目した。18日にプレオープンする。

ドーム型テントの室内=島田市のグランピング&ポート結
ドーム型テントの室内=島田市のグランピング&ポート結
さまざまなタイプのテントが並ぶ宿泊エリアの前でプレオープンを祝う関係者
さまざまなタイプのテントが並ぶ宿泊エリアの前でプレオープンを祝う関係者
ドーム型テントの室内=島田市のグランピング&ポート結
さまざまなタイプのテントが並ぶ宿泊エリアの前でプレオープンを祝う関係者

 校庭部分に1棟貸し切りタイプのテント21棟が並び、専用のバーベキュースペースやドッグランなども配備した。校舎内は机や椅子など備品を使って小学校の懐かしい雰囲気を残しつつ、宿泊者向けの体験スペース、ワーケーションや研修に対応する空間に生まれ変わらせた。
 この日は神事に続いてテープカットでプレオープンを祝った。施設を運営するアイワコネクトの深沢一浩社長は「大井川流域を遊び尽くすような観光ハブ施設に育てていく」と意気込み、染谷絹代市長は「ウィズコロナの時代にふさわしい施設。学校跡地利活用の先駆けとして、市内の観光資源との連携にも期待したい」と述べた。
 グランドオープンは3月4日。宿泊に関する問い合わせは同施設の専用ダイヤル<電0120(97)6979>へ。

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