テーマ : 熱海土石流災害

土石流の参考人招致、進め方協議 熱海市議会 欠席者は証人尋問か

 熱海市伊豆山の大規模土石流に関する同市議会の調査特別委員会(百条委員会)は10日、各会派の代表者らによる小委員会を開き、3月に行う参考人招致の進め方を協議した。起点の盛り土の工事関係者や不動産関係者、一般市民の計13人に対し、それぞれ30分から1時間ほど質疑することなどを決めた。
 質疑は3月3日に6人、17日に3人、18日に4人に行う予定で、事前に質問通告した市議が参考人に直接行う。関係者によると、現時点で連絡が取れない人や交渉中の人がいて、全員を招致できるかは不透明という。欠席者への質疑が必要と判断した場合は、証人として呼ぶ可能性があるという。
 盛り土部分を含む土地の現旧所有者は、4月下旬に証人尋問を行う予定。行政手続きに関わった市や県の職員には文書で質疑し、今月25日までに回答を得る。内容次第で参考人や証人として追加招致する方針。

いい茶0

熱海土石流災害の記事一覧

他の追っかけを読む