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特集 : 福祉・介護

浜松市西区に通所リハビリ施設 静岡県内最大級、23年4月開所

 医療法人社団一穂会西山病院グループは8日、同病院本館(浜松市西区西山町)の東隣に建設する県内最大級の介護予防通所リハビリテーション施設「未来型デイケア棟」の地鎮祭を同所で開いた。2023年4月のオープンを予定している。

「未来型デイケア棟」の完成イメージ(西山病院グループ提供)
「未来型デイケア棟」の完成イメージ(西山病院グループ提供)

 同棟では医師、理学療法士らが利用者の歩行状態を機器で測定し、「転倒予防」「栄養改善」「認知症予防」などのプログラムを提案する。建物は鉄骨3階建てで、延べ床面積は4950平方メートル。
 1、2階の「未来型デイケア」は1日定員180人で、県内最大級の受け入れ規模になる。介護保険の認定を受けた利用者が通所リハビリを受けながら、地域で生活を続けられるよう支援する。
 一方、3階は長期療養が必要な患者のために医療療養病床(52床)を設ける。3階には病院本館と往来できる連絡通路も整備する。
 地鎮祭には病院関係者ら約60人が出席した。一穂会の脇慎治理事長は「介護予防で地域の皆さんに明るい未来を提供できる施設を目指す」と述べた。

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