茶況(1月31日)買い手は慎重 静岡市中

 静岡市中は今年の新茶シーズンを見据え、在庫補充の動きが慎重な買い手が目立っている。新型コロナウイルス感染再拡大などで需要が見通せず、積極的に手当てする動きはない。
 前年同期と比べ、巣ごもり需要は落ち着いているとみられる。あっせん業者は「年始にかけて1000円未満の品物の注文があったが、現在はストップしている」と話す。
 首都圏の専門店向けの荷動きも依然として鈍い。市中問屋は「仕入れの計画が立てづらい状況が続いている」と話す。

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