平均倍率は2・43倍 静岡県内私立高の志願状況発表

 静岡県私学協会は26日、県内私立高の2022年度入試の志願状況を発表した。公募を行わない不二聖心女子学院、静岡雙葉、静岡聖光学院と、生徒募集を停止している菊川南陵を除く全日制39校の志願者は2万8213人。募集定員1万1620人に対する平均志願倍率は2・43倍で、前年度から0・02ポイント上がった。
 倍率が最も高いのは磐田東・普通の6・33倍。星陵・英数の5・27倍、聖隷クリストファー・普通の5・19倍が続いた。学校別の志願者数は磐田東の1909人が最多で、次いで星陵1585人、藤枝明誠1564人だった。
 狭域通信制のキラリ・普通は願書受け付け期間中で、同日までに342人が志願した。
 全日制は学力検査と面接を2月1、2の両日に行い、10日に合格発表を行う予定。新型コロナウイルスへの感染や、濃厚接触による自宅待機期間のため試験を受けられない生徒を対象とする追加試験は、原則17日に行う。
 再募集はA日程が同月15、16日に願書を受け付け、17日に試験を行う。B日程は3月17日以降に願書を受け付け、学校ごとに試験を実施する。

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