静岡県内外5団体 浜松市中区で「児童舞踊」披露

 静岡県西部で舞踊の普及や振興に取り組む「佐藤典子同門会」は23日、舞踊公演「児童舞踊ヒストリー ダンス回転木馬」(静岡新聞社・静岡放送後援)を浜松市中区のアクトシティ浜松で開いた。

児童舞踊をテーマに全15作品を上演した公演=浜松市中区のアクトシティ浜松
児童舞踊をテーマに全15作品を上演した公演=浜松市中区のアクトシティ浜松

 大正時代に始まったとされる日本独自の舞踊ジャンル「児童舞踊」をテーマに、県内外5団体が演目を披露した。山奥の里に迷い込んだ旅人の青年と村長の娘が恋に落ちる遠州地方の民話を題材にした「京丸ぼたん」や、格差や差別などの社会問題を表現した「シェイク・ハンド」など全15作品を上演した。
 新型コロナウイルス感染拡大防止策として、定員約2300人の同施設大ホールに来場者を約600人に制限して開催した。

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