障害者一時保護で協定 焼津市と社福法人、迅速対応で不安解消

 焼津市はこのほど、介護者が不在になった障害者を一時的に保護する協力協定を市内の社会福祉法人6団体と結んだ。介護者の家族にもしもの時があった場合でも迅速に対応することで、障害者の不安解消につなげる狙い。

協定を結んだ社会福祉法人の理事長ら=焼津市役所
協定を結んだ社会福祉法人の理事長ら=焼津市役所

 協定は、障害者が家族の急病や事故などで自宅での生活が難しくなった場合に、緊急一時的に短期入所事業所へ入所させることで、保護を図ることを目的としている。
 市役所で行われた締結式には、市内で短期入所事業を担う社会福祉法人の理事長らが出席。「安心して生活できる環境づくりに協力したい」「受け入れ体制の内容充実を図りたい」などと抱負を述べた。中野弘道市長は「大きな安心につながると確信している」と述べた。

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