テーマ : 熱海土石流災害

熱海市長、高潮対策の推進 支援を国交省に要望

 熱海市の斉藤栄市長は21日、国土交通省に泉田裕彦政務官を訪ね、熱海港海岸多賀地区南工区の高潮対策事業を推進するための支援を求めた。同市伊豆山の大規模土石流で発生した土砂を活用する周辺の埋め立て事業と一体で進めていくため、復興の加速に向けた意義も強調した。
 面会は冒頭以外は非公開。斉藤市長は終了後「『しっかりと予算を確保する。応援したい』と力強い言葉を頂いた」と感謝した。
 高潮対策は県が本年度補正予算で事業化が決まり、早期着工を目指している。国から事業費の半額補助を受ける。
 土石流で発生した土砂は、南工区に4万1千立法メートルを搬入する。搬入が既に始まった熱海港海岸渚地区第4工区と合わせ、6月までに処分を終える予定。勝俣孝明氏(衆院静岡6区)が同行した。

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