沼津ねがた白ねぎ 共同で種まき作業 JAなんすん

 JAなんすん「沼津ねがた白ねぎ部会」(帯金秀充部会長)は21日、今季作付けするネギの苗床を作る播種(はしゅ)の作業を沼津市井出で行った。

作業手順を確認しながらネギの苗床を作る部会員ら=沼津市井出
作業手順を確認しながらネギの苗床を作る部会員ら=沼津市井出

 部会員ら13人と同JA職員、今年から新たに部会に加わる3人が参加し、作業手順を確認しながら苗床作りに励んだ。縦30センチ、横60センチのケースに蜂の巣状のポットを設置。専用の機械で土を入れて穴をあけ、種をまいた。
 生産者は茶農家が多く、同JAが茶栽培の合間に取り組む産物として特産化を図っている。生産者が共同で取り組む機会を設け、作業の効率化と技術向上につなげている。
 帯金部会長は「生産者が増えるのはありがたい。出荷規格を満たしたネギができるよう指導し、習熟度を高めたい」と話した。

 

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