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特集 : 福祉・介護

静岡県「福産品」オンライン販売好調 期間延長、キャンペーン継続

 障害のある人が働く静岡県内の福祉事業所の製品「ふじのくに福産品」の販売促進に向け、県が本年度始めたオンライン販売が好調だという。

オンラインで販売されている福産品=17日午前、県庁
オンラインで販売されている福産品=17日午前、県庁

 県によると、20事業所が参加した二つの通販サイトで、2021年8~11月の4カ月間に1279件、約257万円の売り上げがあった。県は22年1月末までだった販売期間を2月末までに延長し、商品の3割引きと送料無料のキャンペーンも継続を決めた。
 オンライン販売は、県内の特産品を扱う「しずパレ」と、県の委託運営による「しずおか・エールマルシェ」の2サイトで実施中。20事業所が菓子や手芸品など約200商品を出展している。
 富士山をかたどったバウムクーヘンや県特産のミカンを使ったジュースなどが人気だ。県外からの注文や、県内の人が県外の人への贈り物として発注する例もあるという。
 県障害者政策課は「新型コロナウイルスの感染拡大で対面販売の機会が再び減少し、事業所にもオンライン販売が好評」としている。
 問い合わせはふじのくに福産品販路拡大事業運営事務局のピーエーシー<電054(273)1566>へ。

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