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特集 : 熱海土石流災害

盛り土文書の黒塗り部分を開示 百条委要請 静岡県、熱海市議会に

 静岡県は14日までに、熱海市伊豆山の大規模土石流に関する同市議会の調査特別委員会(百条委員会)の求めに応じ、起点の盛り土の造成を巡る行政文書の黒塗り部分を開示した。文書は市職員立ち会いの下、市議のみが閲覧できる。
 県によると、黒塗り部分を開示したのは昨年10月に公表した行政文書の一部。盛り土の土地の現旧所有者や、手続きに関わった県や市職員の氏名などが含まれている。県が13日に市議会に郵送し、14日から市議が閲覧を開始した。
 土石流の原因や責任の所在を究明する百条委は、今後の参考人招致や証人尋問の対象者や質疑事項を絞り込むために、黒塗り部分の開示を県と市に求めていた。市は既に行政文書の黒塗り部分を市議に開示している。
 百条委は3月に土地所有者や施工者、行政職員を対象にした参考人招致を予定していて、県と市の行政文書などを基に質疑する内容を精査する。

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