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義援金申請期限を1月末まで延長 熱海土石流 間接被災者に配分

 熱海市は、同市伊豆山の大規模土石流で人的、物的被害を受けていないものの経済面などで打撃を受けた「間接的被災者」に配分する義援金の申請期限を、31日まで延長して受け付けている。
 対象は2021年7月1日時点で伊豆山小校区に住民登録のある市民。人的、物的被害による義援金配分の対象世帯は除く。配分額は1人につき5万円で、世帯主の口座に世帯員全員分を振り込む。対象者には既に申請書を送付している。
 当初は21年12月28日を申請期限としていたが、未申請が一定数いたため延長した。市によると、12月31日現在、対象の2092世帯の92・3%に当たる1931世帯が申請した。配分金額は1億4825万円。
 市災害義援金配分委員会は当初、人的被害や住家被害があった世帯を配分対象にしていたが、道路の通行止めなどで多くの住民が経済的、精神的被害を受けたと認め、「間接的被災者」として第2次配分の対象に加えた。

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