テーマ : 福祉・介護

若年性認知症の支援紹介 静岡県がリーフレット作製

 静岡県はこのほど、若年性認知症の人の就労継続支援を紹介するリーフレットを7千部作製した。県が2016年に開設した若年性認知症相談窓口で受け付けた事例を基に、認知症の当事者が自分らしい暮らしを継続するための支援について掲載した。

県が作製した若年認知症支援のリーフレット
県が作製した若年認知症支援のリーフレット

 リーフレットはA4判4ページ。県内の事例として、40~50代で軽度認知機能障害やアルツハイマー型認知症の診断を受けた男女3人について、就労継続に向けた取り組みと当事者や家族、会社の人の思いなどをまとめた。認知症の当事者が務める「県希望大使」や、就労環境の見直しなどをサポートする若年性認知症支援コーディネーターのメッセージも盛り込んだ。県内の経済団体や認知症のサポート医、市町などに配布した。県健康増進課のウェブページでPDFデータを公開している。

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