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静岡人インタビュー「この人」 山下正紘さん エアロビックの全国大会個人部門で優勝

 小学生から大学生まで競技を続け、一度離れたが今年復帰。東京都で11月に行われた「スズキジャパンカップ2021 第38回全日本総合エアロビック選手権大会」のシニア2男子シングル部門で優勝した。磐田市立東部小教諭。24歳。

山下正紘さん
山下正紘さん

 -復帰した理由は。
 「社会人になり、職場と家の往復になった。夢中になれる目標がほしいと思い今年4月に再開した。約1年のブランクもあったが成果が出せて良かった」
 -競技の魅力は。
 「演技時間1分20秒の間、会場にいる観客の視線を独り占めできる。身長が高ければダイナミックな動きができるし、ジャンプが得意なら主体に演技を構成できる。選手の長所や個性が生かせるのも魅力」
 -仕事と競技の両立で苦労したことは。
 「練習時間と場所の確保。予定通りに業務が終わるとは限らないので、調整などに苦労した。市内体育館が練習拠点だったので、使用できる時間をこまめに確認していた」
 -今後の目標は。
 「競技の知名度を向上させたい。昨年度改訂された新学習指導要領に『エアロビクス』として記載された。授業に取り入れるなど、子どもたちに面白いスポーツだと思ってもらえるよう魅力を伝えたい」
     ◇
 ジュビロ磐田のサポーター。J1昇格に心を弾ませている。

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