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静岡人インタビュー「この人」 木村武子さん(伊豆の国市)交通安全啓発マスコットの寄贈を続ける 

 交通安全協会大仁地区支部の女性部長。交通安全運動の啓発品として活用してもらおうと毎年数回、部員と共に大仁署に手作りのマスコットを寄贈している。今年の寄贈品はクリスマスリースをモチーフにした。

木村武子さん
木村武子さん

 -マスコットの特徴は。
 「毎年部員でアイデアを出し合い、布やひも、リボンなどを使って数百個手作りしている。『無事に帰る』との願いを込めたカエルをモチーフにした作品や『はっとしない』『事故防止』との思いから考案した帽子の作品も。旅行先の土産物店ではどんなキーホルダーやストラップがあるかチェックを欠かさない」
 -受け取った人の反応は。
 「毎年完成するのを楽しみにしてくれている人がいる。交通安全啓発イベントでは配布を待っていてくれる人がいてうれしい。子どもから高齢者までだれもが喜んでくれるマスコット作りを心掛けている」
 -これまでの交通安全活動は。
 「交通安全母の会の役員などを務めた。交通事故防止に向けた劇団活動も行い、県内各地で啓発に取り組んできた」
 -交通安全への思いを。
 「今年は大仁署管内で死亡事故が多発している。悲惨な交通事故を一件でも減らす役に立つため、部員一同活動を続ける」
     ◇
 部員と集まって活動する時間が何よりも楽しみ。

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