火星に着陸目前、探査車捉えた NASA、カラー画像公開

 米航空宇宙局(NASA)は20日、つり下げられて火星に着陸する目前の探査車パーシビアランスの画像を公開した。母船のカメラから捉えた。探査車が送った火星のカラー画像も公表した。

探査車パーシビアランスが着陸後に撮影した火星。遠くに地平線が広がっている(NASA提供・共同)
探査車パーシビアランスが着陸後に撮影した火星。遠くに地平線が広がっている(NASA提供・共同)
18日、火星着陸に向け、母船からつり下げられて火星に降下する探査車パーシビアランス。母船に搭載のカメラで撮影(NASA提供・共同)
18日、火星着陸に向け、母船からつり下げられて火星に降下する探査車パーシビアランス。母船に搭載のカメラで撮影(NASA提供・共同)
探査車パーシビアランスが着陸後に撮影した火星。遠くに地平線が広がっている(NASA提供・共同)
18日、火星着陸に向け、母船からつり下げられて火星に降下する探査車パーシビアランス。母船に搭載のカメラで撮影(NASA提供・共同)

 真上から撮影した降下時の画像は、薄暗く広がる火星の大地を背景に、探査車の六つの車輪などほぼ全体像が鮮明に写し出されている。
 ほかの2枚には、着陸地点から遠くに見える地平線と高台のような盛り上がった地形、地表の小石や砂と探査車の車輪が写っている。
 探査車は今後、火星の土壌を採取して分析。微生物の痕跡である生命関係の分子を探す計画だ。

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