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アンモナイト新種の化石と判明 北海道、まるでソフトクリーム?

(2021/1/24 15:50)
殻がソフトクリームのような形をした新種のアンモナイト「エゾセラス・エレガンス」の復元画(三笠市立博物館提供)
殻がソフトクリームのような形をした新種のアンモナイト「エゾセラス・エレガンス」の復元画(三笠市立博物館提供)
殻がソフトクリームのような形をした新種のアンモナイト「エゾセラス・エレガンス」の化石(三笠市立博物館提供)
殻がソフトクリームのような形をした新種のアンモナイト「エゾセラス・エレガンス」の化石(三笠市立博物館提供)

 北海道の三笠市立博物館は24日までに、羽幌町の約9千万年前の白亜紀の地層で見つかった化石が、アンモナイトの新種と判明したと発表した。殻がソフトクリームのようなユニークな形をしており、ラテン語で「蝦夷地の優雅なアンモナイト」を意味する「エゾセラス・エレガンス」と名付けた。
 同館によると、円すい形に渦を巻いた殻が特徴の「エゾセラス属」の新種。渦の巻き方が比較的緩やかで、下部に2列の突起が集中している点が他種と異なっていた。同属は道内でのみ見つかっており、地域固有で短期間で種分化した可能性が高いという。
 1月1日発行の日本古生物学会の国際誌に掲載された。

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