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全世界のごみ50年で4倍 人口増や産業化が要因、民間試算

(2020/1/21 18:14)

 全世界で1年間に出るごみの総量は2050年に320億トンに上り、00年の76億トンに比べ4・2倍になるとの試算を21日、廃棄物工学研究所(東京)が発表した。20年は推定141億トン。アジアやアフリカを中心に人口増や産業化が進み、道路や橋の建設廃材といった産業廃棄物が大量に発生する見通しという。
 各国の国内総生産(GDP)や人口の動向から発生量を試算した。ごみの内訳を見ると産業廃棄物の伸びが大きく、00年の64億トンから、50年には279億トンとなり4・4倍。家庭ごみなどの一般廃棄物は12億トンから41億トンへ3・4倍だった。

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