浜名湖水上バイク、危険航行など罰金 静岡県条例の制限対象に

 静岡県は2日、河川管理条例の規則を改正し、浜名湖の水上オートバイを制限の対象に含めると発表した。4月1日から、一部の水域を除いて夜間航行や蛇行、急発進などの危険航行を禁止し、違反した場合は3万円以下の罰金を科す。

 これまでは関係団体が自主ルールを定めていたが、海水浴客に水しぶきが掛かったり、海水浴場の砂浜に乗り上げたりしてルール違反の事例が相次いだため、条例による罰則の適用範囲の拡大に踏み切る。
 航行可能な時間帯は午前8時から日没までに限る。沿岸に近い水域は全て制限するが、浜名湖の北側と松見ケ浦は制限しない水域を設ける。
 また、猪鼻湖と細江湖の一部水域はレジャー利用に配慮し、7~9月の土日祝日は制限しない。

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