新東名新御殿場IC延伸 4月10日開通、周辺幹線も

 中日本高速道路と国土交通省、静岡県は19日、新東名高速道が御殿場ジャンクション(JCT)から新御殿場インターチェンジ(IC)まで4月10日に延伸され、国道138号バイパスなど同IC周辺の幹線道路も同時に開通すると発表した。東名御殿場IC周辺の混雑緩和や山梨県との交流促進が期待される。

4月10日に開通する区間
4月10日に開通する区間

 新東名の延伸区間は7・1キロで片側2車線。新御殿場ICより東側は2023年度に開通を予定している。
 国道138号バイパスは片側1車線で、須走口南ICからぐみ沢ICまでと仁杉JCTから新御殿場ICまでの区間5・2キロを高架化する。新東名経由による山梨県側へのアクセスが向上する。
 新御殿場ICから南北に伸びる国道469号バイパスと県道仁杉柴怒田線の計2・3キロも新設する。
 川勝平太知事は「山梨県との交流がいっそう活発化し、北駿地域や県全体に観光や地域活性化など多くの効果をもたらすと期待する」とコメントした。

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