裾野市と大塚製薬連携 健康づくりや災害時協力

 裾野市と大塚製薬はこのほど、地域活性化や市民サービス向上を目的とした包括連携協定を締結した。

オンラインでの締結式で、協定書に署名する高村市長=裾野市役所
オンラインでの締結式で、協定書に署名する高村市長=裾野市役所

 両者は、健康づくりの推進▽熱中症対策の取り組み▽災害時の協力-などの分野で連携する。具体的には、市が開催する健康イベントへの大塚製薬のブース出展、同社陸上競技部による陸上教室、学校やスポーツ大会での熱中症予防などで協力していく。
 市役所と同社名古屋支店をオンラインでつなぎ、高村謙二市長と井上務支店長が事前に用意した協定書に署名した。
 高村市長は「スポーツツーリズムを掲げる中、市民やアスリートの健康づくりに向けた発展的な取り組みにつなげたい」と期待感を口にした。井上支店長は「個人の健康が経済、社会活動に重要な時代。はつらつと過ごせるよう、市民の役に立ちたい」と応じた。

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