島田市長選出馬 土屋氏が正式表明

 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)上席研究員の土屋昌弘氏(60)=島田市岸町=は24日、市内で記者会見し、任期満了に伴う市長選(2021年5月16日告示、23日投開票)に無所属で出馬すると正式表明した。

 土屋氏は「長年研究を続けた情報通信技術を生かして島田市に貢献したいと考えた。産業を豊かにし、雇用を増やして地元の人々が活躍する環境をつくりたい」と抱負を述べた。重点施策として地元中小企業の支援や人材育成、公共交通の立て直し、医療や福祉の充実などを挙げた。
 土屋氏は同市出身、静岡高卒。東京大大学院博士課程を修了後、同大助教授などを経て現職。
 市長選には現職の染谷絹代氏(66)が3選を目指して立候補を表明している。

いい茶0
メールマガジンを受信する >