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浜松・天竜区の被災国道など視察 岩井国交副大臣

(2020/11/15 11:10)
国道152号の被災現場を双眼鏡で確認する岩井茂樹国土交通副大臣ら=14日午後、浜松市天竜区龍山町(国土交通省提供)
国道152号の被災現場を双眼鏡で確認する岩井茂樹国土交通副大臣ら=14日午後、浜松市天竜区龍山町(国土交通省提供)

 岩井茂樹国土交通副大臣(参院静岡選挙区)は14日、土砂崩れなどで通行止めが続く浜松市天竜区龍山町の国道152号と県道大輪天竜線の被災現場を視察し、「管理者の市と意見交換し、具体的な支援について協議したい」と早期復旧に向け国と市の連携強化が必要との認識を示した。支援内容や開通時期は未定で、今後詰めるとした。
 現場取材は非公開で、岩井副大臣は視察後に取材に応じた。
 視察は落石が懸念される巨石のある国道の大瀬トンネル北や県道の土砂崩れ現場など4カ所。同行した鈴木康友市長は視察後の取材で、秋葉トンネル周辺の地盤整備などで国の協力を求める考えを明らかにした。
 市によると、国道の部分開通の条件となる大瀬トンネル北の巨石の破砕工事は、全工程の3分の2が完了しているという。鈴木市長は「安全が確保された上で近日中に開通めどを報告する」と述べた。

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