官民で「ゆるキャン△」誘客 グッズやイベント企画など 浜松

 来年1月に始まる人気アニメ「ゆるキャン△シーズン2」の舞台として浜松市北、西区の浜名湖周辺が登場することを受け、市は12日までに、ファンの誘客に向けて官民連携で関連グッズ開発やイベント企画などを進めていく方針を発表した。

浜松市役所
浜松市役所

 市の11月補正予算案に事業費430万円を追加した。作品には北区の奥浜名湖展望台や天竜浜名湖鉄道の各駅、西区の弁天島や舘山寺温泉など約20カ所の登場が見込まれ、「聖地巡礼」に訪れるファンの呼び込みを図る。
 市は今後、アニメ制作会社などの企業や、舞阪町、奥浜名湖、三ケ日町、かんざんじ温泉などの各観光協会と官民連携のネットワークを構築。登場地のマップ制作やPR展示、ウオーキング、ツーリングなどのイベントも企画していく。
 市の担当者は「来年3月開幕の浜名湖花フェスタと合わせてPRし、観光誘客に努めたい」と話している。

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