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水辺デッキ「駿府ホリノテラス」披露 静岡、来春カフェなど設置

(2020/10/18 12:05)
「駿府ホリノテラス」お披露目会でテープカットする関係者=静岡市葵区の市道追手町音羽町線
「駿府ホリノテラス」お披露目会でテープカットする関係者=静岡市葵区の市道追手町音羽町線

 静岡市葵区の駿府城公園のお堀に面する市道追手町音羽町線で17日、水辺デッキと空間活用エリアのお披露目会が開かれた。2015年度から官民連携で空間活用が検討されたセノバ付近のお堀に設けられた同エリアの名称は「歴史文化への誘い-駿府ホリノテラス」と発表された。来春にはカフェやレンタルスペースを設置し、道路空間を活用したにぎわい創出を目指す。
 市の指定を受けた都市再生推進法人「御伝鷹まちづくり株式会社」が同エリアの運営を担い、協働運営者の静鉄プロパティマネジメントが事業協力する。
 同エリアでは来年3月、スノーピーク製のモバイルハウス2台を設置して「OHAKO・ZA」を開業。県内で初めて道路内に設けた常設のカフェとレンタルスペースとして運営する。市の歴史文化施設開館の際には観光案内機能を持たせ、シェアサイクル事業と連携し回遊性をはかる。
 お披露目会には本田武志副市長や周辺の自治会・発展会関係者が出席し、ロゴデザインも発表された。御伝鷹まちづくり株式会社の関川清明代表は「周辺自治会・発展会と連携して発展させる方法を考えたい」とあいさつした。18日は飲食を楽しめるキッチンカーが3台設置される。

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