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静岡県連は菅氏2票、石破氏1票【自民総裁選】

(2020/9/15 08:31)
自民党総裁選 静岡県内投票結果
自民党総裁選 静岡県内投票結果

 14日投開票の自民党総裁選で、党静岡県連は党員・党友を対象に独自に行った予備選挙(党員投票)の結果を踏まえ、菅義偉官房長官に2票、石破茂元幹事長に1票を投じた。静岡県内同党国会議員10人は事前の取材に示していた意向通り、7人が菅氏、3人が岸田文雄政調会長に投票した。石破氏への投票はなく、一定の支持をした党員・党友との間で違いが生じた。県連の予備選は選挙人数2万9661人で、投票率63.65%。無効票を除いた得票数は菅氏8772票、石破氏5750票、岸田氏4308票だった。県連はこの結果を、ドント方式により3票の持ち票に振り分けた。
 投票のために両院議員総会に出席した中沢公彦県連幹事長は終了後の取材に「菅新総裁には地方の活性化に向けた政策を重点的にやっていただけると期待している」と述べた。
 県内の同党国会議員は細田、麻生、竹下、二階の各派に所属する6人と無派閥の城内実氏(衆院静岡7区)が菅氏、岸田派の3人が岸田氏に投票した。
 県連会長の上川陽子氏(衆院静岡1区)は「コロナ禍により社会が不安定で経済も萎縮する中、新政権は大きな課題を背負ってのスタートとなる。県連としても地方議員や党員・党友とともに、組織を挙げて国を前に進める動きをつくっていきたい」と強調した。

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