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静岡県幹部 経営管理部長に杉山氏、地域外交担当部長は長谷川氏

(2020/3/19 07:16)

 静岡県は18日、2020年春の定期人事異動(4月1日付)のうち、部長、局長、課長級の幹部人事を内示した。対象は前年度比6人減の372人。人事、組織管理を所掌する経営管理部長に杉山浩一監査委員事務局長を起用。地域外交担当部長には長谷川卓地域外交局長が昇格する。
 公務員の定年延長を巡る国の議論を踏まえ、幹部職員の知識や経験を活用する観点で人材を配置。部長級の同一ポストに6人、新設ポストに2人、再任用の幹部職員を充てる。篠原清志知事戦略監は再任用4年目で続投。佐藤典生政策推進担当部長も再任用2年目で引き続き政策推進と財政運営を統括する。定年退職の天野朗彦経済産業部長、志村信明農林水産担当部長、松下育蔵企業局長も再任用で留任する。
 新型コロナウイルス感染症対策を担う健康福祉部長に藤原学健康福祉部部長代理が就任。くらし・環境部長は市川敏之くらし・環境部部長代理が務め、リニア中央新幹線建設に伴う大井川流量減少問題に対処する。交通基盤部長に長繩知行交通基盤部理事、出納局長に増田仁文化・観光部部長代理を据える。
 このほか織部康宏環境局長が新設のくらし・環境部理事(南アルプス環境保全担当)、滝浪勇ふじのくに大使館公使(東京事務所長)が新設のスポーツ・文化観光部理事(駿河湾フェリー担当)にそれぞれ再任用で就く。
 女性登用は前年度より7人多い88人で、管理職全体の11・5%を占める。局長級に2人、課長級に24人を新たに登用した。

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