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衆院静岡4区補選、野党一本化へ

(2020/3/17 07:20)

 望月義夫元環境相の死去に伴う衆院静岡4区補欠選挙(4月14日告示、26日投開票)を巡り、立憲民主党と国民民主党、共産党、社民党などの野党が16日までに、無所属での出馬を表明している新人の元東京都議田中健氏(42)に候補者を一本化する方向で大筋合意した。関係者への取材で分かった。
 自民党公認の元県議の新人深沢陽一氏(43)には公明党が推薦を決定していて、同補選は事実上の与野党一騎打ちの構図が固まった。野党側は17日、田中氏を統一候補として共同で発表する。
 田中氏の支援については国民が推薦を決め、立民は県連が対応を党本部に一任していた。野党は次期衆院選も見据えて共闘態勢を構築する必要性で一致しつつも、協議が難航。党本部レベルでの水面下の調整が続いていた。
 田中氏への野党候補一本化に伴い、共産は既に発表していた元職の党中央委員島津幸広氏(63)の擁立を見送る。同補選にはNHKから国民を守る党党首の新人立花孝志氏(52)、無所属新人の山口賢三氏(72)も出馬を表明している。

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