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訪日客案内へ英語研修 ボランティア、道順など想定 沼津

(2020/1/13 07:45)
外国人への案内を想定し会話文を作成する参加者=12日午後、沼津市のプラサヴェルデ
外国人への案内を想定し会話文を作成する参加者=12日午後、沼津市のプラサヴェルデ

 静岡県は12日、東京五輪・パラリンピックで本県を訪れる観戦・観光客に対応する都市ボランティアの研修会を沼津市のプラサヴェルデで開いた。都市ボランティアの登録者100人が講義やグループワークを通して外国人に対する英語での案内方法を学んだ。
 「ふじのくに静岡通訳案内士の会」の麻生田弘隆さんと静岡市などの英会話教室で指導するグアテマラ人のエドウィン・ベガさんが講師を務めた。
 講義では、簡潔な表現を用いることや写真やイラストを活用して補足することなど、英語を使ったコミュニケーションを取る上でのポイントを伝えた。相手に何か提案したり、意向を尋ねたりする文型など、案内で使う頻度の高い四つのパターンを講師の英語を復唱しながら学んだ。
 参加者は4人一組のグループに分かれ、「近くのおいしいレストランへの行き方を教えてください」「この付近にATMはありますか」などと尋ねられた場面を想定した会話文を作成し、ロールプレーイング形式で発表した。
 外国語研修会は17日にも同会場で実施する。

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