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衆院静岡4区候補「年内にも」 立民県連代表が意向

(2019/12/9 17:01)

 立憲民主党静岡県連は8日、県連大会を静岡市内で開き、佐々木隆博代表、遠藤行洋幹事長を再任するとともに、次期衆院選の準備促進や連合静岡との関係強化を盛り込んだ2020年活動方針を決めた。終了後の記者会見で、佐々木代表は立民と国民民主党の立候補予定者が決まっていない衆院静岡4区について「(立民の公認候補を)出す前提で年内にも決めて調整したい」との考えを改めて示した。
 佐々木代表は7月の参院選静岡選挙区で落選した立民の徳川家広氏が、衆院静岡5区からの出馬を国民の候補予定者決定を理由に見送ったことに「本人の意向を大切にしたい。国民の候補がいるところにぶつけることはしない」と述べた。
 立民と国民の合流の可能性については「党本部同士の話。立民結党時の精神や統一会派を組んだ時の合意事項がラインになる」と県連としての認識を示した。
 大会後のパートナーズ集会には、連合静岡の中西清文会長が出席し「参院選では皆さんと相対した。連合内にもいろいろな思いがあるが、それを乗り越えないといけない」と野党共闘を呼び掛けた。参院選静岡選挙区で徳川氏と争った国民の榛葉賀津也県連会長もメッセージを寄せた。

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