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自転車6種目に招待 五輪・パラ組織委、小中高生観戦事業

(2019/12/5 07:22)
静岡県内の観戦招待事業対象競技
静岡県内の観戦招待事業対象競技

 2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会が、県内の小中高生約1万2千人を観戦招待する事業で、県は4日までに対象競技を明らかにした。本県で開催される五輪とパラリンピックの自転車競技6種目と、完成したばかりの新国立競技場で行われるパラリンピックの陸上が対象となる。
 五輪の対象競技は、小山町の富士スピードウェイ(SW)がゴールとなるロードレース(7月26日)や伊豆市の伊豆MTBコースで行われるマウンテンバイク(同月27、28日)など。パラリンピックでは、伊豆市の伊豆ベロドロームで繰り広げられるトラック(8月26~29日)や富士SWでのロード(9月1~4日)など。
 県内では小中学校、高校、特別支援学校の計92校が観戦を希望し、県は各校と参加人数や希望種目について最終調整を進めている。どの競技も現時点で、会場までの移動手段は各学校が確保することになっている。
 また、県によると、パラリンピック陸上(8月28日~9月5日)など日程に幅がある競技は、全種目が観戦招待の対象になるのか、一部のみかは大会組織委と調整中だという。
 観戦招待はレガシー(遺産)創出の一環。開催自治体と東日本大震災の被災地の子どもたちに優先的にチケットが提供される。

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