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富士市、ラトビアの東京五輪ホストタウンに

(2019/11/3 08:31)

 政府は2日までに、2020年東京五輪・パラリンピックに参加する海外選手と地域住民が交流する「ホストタウン」の第16次登録を発表し、富士市がラトビアのホストタウンに追加登録された。同市は既にスイスのホストタウンに登録されていて2カ国目。
 同市とラトビア陸上競技連盟は8月、事前合宿に関する覚書を締結し、20年7月上旬から10日間ほど、富士総合運動公園陸上競技場を拠点に調整を行うことで合意している。ボーイスカウト活動を通じた長年の民間交流が縁で事前合宿誘致につながった。
 同市の構想では、大会前にスポーツ教室や講演会を実施し、国際交流フェアで特設ブースを設ける。大会中は陸上教室やパブリックビューイングを開催するなどして、大会後も相互交流の継続を図る。
 小長井義正市長は「スイス水泳チームとあわせ、ラトビアの陸上競技選手の受け入れに万全を期す。スポーツや教育、文化などの分野で相互交流の実現に取り組む」とコメントした。

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