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柔軟な働き方、現場は… 静岡市長、葵区の民間施設を訪問

(2019/7/25 07:59)
いちぼし堂のスタッフと意見交換する田辺市長(中央)=静岡市葵区のいちぼし堂
いちぼし堂のスタッフと意見交換する田辺市長(中央)=静岡市葵区のいちぼし堂

 静岡市の田辺信宏市長が葵、駿河、清水の各区に拠点を置き、地域の住民や働く人の声を聞く「市長ミーティング室」の第3回が24日、葵区で行われた。自治会役員との意見交換や新規施設への視察を通じ、葵区の抱える課題に向き合った。
 田辺市長が最初に訪れたのは、4月に開業したばかりの複合施設「いちぼし堂」。共用オフィスと保育所、企業向け住居が一体となった施設で、住宅建材卸や人材サービス業を展開する北川グループ(同市清水区)の北川信央取締役(32)が新規事業として開設した。
 案内役を務めた北川取締役は、1階の保育所に子どもを預けて2階の共用オフィスで働くなどの多様な働き方が行われている現状を報告。「静岡で柔軟な働き方をつくりたい」と今後の展望を語った。田辺市長は「官民連携に力を入れている。新しいパートナーができ、心強い」と今後の連携を約束した。
 田辺市長はこのほか、保健所や静岡刑務所を視察した。

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