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玉の海の「横綱推挙状」見つかる 悲劇の力士、没50年を前に

 大相撲で「大横綱双葉山の再来か」と期待されながら、27歳の若さで現役のまま急逝した横綱玉の海(本名谷口正夫、愛知県蒲郡市出身)=1944~71年=の「横綱推挙状」がこのほど、同県豊川市で見つかったことが1日までに分かった。11日が没後満50年の命日。地元関係者は「節目の年に貴重な発見」と縁を感じている。

1971年5月、大相撲夏場所で不知火型の横綱土俵入りを披露する玉の海=蔵前国技館
1971年5月、大相撲夏場所で不知火型の横綱土俵入りを披露する玉の海=蔵前国技館

 横綱のシンボルでもある綱や土俵入りで使用する三つぞろいの化粧まわしは複数作製されるが、推挙状は一つしか存在しない。
 日本相撲協会が贈った推挙状は玉の海が蒲郡中で柔道部所属時に顧問を務めていた河原照夫教諭(故人)の長男淳さん(60)の自宅に保管されていた。

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